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ルミエール水巻店
2017年 中途入社

倉本 良平

「損得より善悪」
が判断基準。

売場を任される社員の権限は絶大。日々のお弁当やお惣菜の製造計画から調理のサポートまで、店舗運営の実務全般を任されます。読みが当たって売上が伸びた時のうれしさは格別ですが、外れた時の精神的なショックはそれ以上。前年実績をもとに、強気の計画を立てた父の日イベントでは、大量の売れ残りを前に途方にくれました。お盆商戦では、逆に弱気になりすぎて欠品の嵐に。いったい自分には何が足りないのか、考えた末に、やっと気づきました。当社ではすべてにおいて「損得より善悪」が判断基準。売上を意識するあまり、この鉄則を見失いかけていたんですね。

  • 倉本 良平
  • 「イモ天事件」
    教えてくれたこと。

    来てくれたお客様に商品を提供できない事態は、当社にとって最大の「悪」、店舗を預かる者として絶対にやってはいけないことなんだ…!迷いが晴れたころ、時々店に来られるご高齢のお客様に、売場で声をかけられました。「いつものイモ天は…?」。その日はサツマイモの入荷がなく、製造計画から外していたんですが、迷わず答えました。「10分待ってください、すぐ作りますから」。野菜売場に走って材料を調達し、すばやく調理。「ありがとう、これが食べたかったんだ」と言ってくれたご主人の笑顔を、僕はずっと忘れないと思います。